テックコミュニケーションズのXML+自動組版 20年の歩み
- 1994年
- SGML研究会を立ち上げ、文書構造/自動組版の研究をスタート
- 2001年
- XMLを活用した自動組版サービスを開始
- 2003年
- XML自動組版ASPシステム「自在空間」をリリース
- 2004年
- 「自在空間」差分エンジンの特許を出願
- 2006年
- XMLをベースにした「Web用語集システム」をリリース
- 2008年
- 「InDesign+XML自動組版システム」をリリース
- 2011年
- 大手アパレルブランド向けの電子カタログ制作システムを開発
- 2012年
- タブレット/電子ブックリーダー向けのコンテンツを制作
- 2013年
- 「smart.DITA for Confluence」を発表