展示会やイベントにおける、“Face to Face”のコミュニケーションを いかした情報発信を確かな実績とノウハウでサポート。 新たな事業戦略に欠かせない重要な顧客データを収集できます。
2年目以降の造作物のリユースにより、装飾費の削減に取り組みます。 年間複数回出展し、毎年出展する場合は、大幅なコストダウンが見込めます。