40th SEMICON Japan 2016 SPECIAL SITE

出展概要第21回 関西 機械要素技術展 公式サイト

株式会社SCREENクリエイティブコミュニケーションズは、2019年12月11日(水)から13日(金)の3日間にわたって開催される「SEMICON Japan 2019」(会場:東京ビッグサイト)に出展します。

“警告ラベル.com

警告ラベルのサンプルを無料配布!!
「グローバル」と「安全」をキーワードに、お客さまの海外展開における課題を解決するための、さまざまなサービスをご提案します。

  • 警告ラベル.com│PL法対策の強い味方。各種安全規格に準拠!!小ロットで低価格&多言語対応を実現。
  • オーダーメイドラベル│ラベル費用をコストダウン。ご要望に応じたラベルを制作。
  • 製品安全サポートサービス│マニュアル・警告ラベルなどの残留リスク対策をサポート。
  • 残留リスク対策│マニュアル・警告ラベルなどの残留リスク対策をサポート。
  • 翻訳サービス│技術翻訳のプロ集団。最新のニューラル機械翻訳サービスもご紹介。

皆さまのご来場を、心よりお待ちしております。

名称 SEMICON Japan 2019
主催 SEMI
会期 2019年12月11日(水)~13日(金)
会場 東京ビッグサイト .西展示棟 ブースNo.3267

展示会出展報告

当社ブースの様子2019年12月11日(水)から13日(金)の3日間にわたって開催された「SEMICON Japan 2019」(会場:東京ビッグサイト)では、多くの皆さまに当社ブースへお越しいただき、大盛況のうちに終了することができました。誠にありがとうございました。

当社は今回、PL法対策の強い味方となる、各種安全規格に準拠した警告ラベル専門の販売サイト『警告ラベル.com』をご紹介しました。そして今回も、展示会場では『警告ラベル.com』のラベルサンプルを無料で配布しました。

北米、欧州、アジア圏など海外市場への進出が活発な日本の半導体業界。
工業製品への国際的な安全要求が高まる中、グローバル市場に向けて製品を販売するためには、警告ラベルについても各国の安全規格や法規制に適合する必要があります。
『警告ラベル.com』で販売する商品は、半導体業界のガイドラインであるSEMI Standardに準拠。全ての商品について3サイズ、10言語をご用意しており、多くのメーカーさまにご採用いただいています。
さらに、お客さまのご要望に合わせた「オーダーメイドラベル」の制作にも対応。タテ型や多言語展開など、さまざまなニーズに柔軟にお応えします。
ブースにお越しいただいた皆さまからは、


「製品だけでなく、ラベルや取扱説明書でも安全規格への準拠に取り組んでいきたい」
「仕向地ごとの多言語化ニーズに活用したい」
「小ロットで多品種、低価格なので産業装置に最適」

など、安全規格に準拠した残留リスク対策として、『警告ラベル.com』の採用に前向きなご意見をたくさん頂戴しました。
さらに展示会終了後、早速複数のお客さまからご注文を頂くなど、各種安全規格に準拠した警告ラベルへの期待の高まりを実感しています。
警告ラベル.com』では、お客さまからのあらゆるご要望にお応えできるよう、
今後もラインアップを拡充してまいります。

2019年は前年比12.8%減と、厳しい1年となった半導体市場も、2020年は、5Gの本格的な普及やデータセンターへの投資の回復、次世代ゲーム機の登場などへの期待から、2019年比で5.9%増の4,330億2,700万米ドルと回復基調になると見込まれています。
半導体製造装置についても、2020年の市場規模は588億米ドルに回復する予測となっており、前年比11.6%の成長を見込んでいます。これにより、多くの装置が海外へ輸出される見通しです。

そこで、SCREENクリエイティブコミュニケーションズは、『安全規格がくっきり見える!!各国規制の最新動向と残留リスク対策(IEC/IEEE 82079-1:2019最新情報)』と題して、当社主催のセミナーをテュフ ラインランド ジャパン株式会社と共同開催します。


「自社製品の海外輸出を検討しているが、“規制”や“規格”などの情報収集に困っている」
「“規制”や“規格”が改訂されていることは知っているが、どのような影響があるのか分からない」
「マニュアルや警告ラベルなど、使用説明の“規制”や“規格”対応に不安がある」

などといったことでお悩みの方にお勧めのセミナーです。
この機会にぜひ、各国の“規制”や“規格”の最新情報を収集されることをお勧めします。
スタッフ一同、皆さまのお申し込みをお待ちしております。

【参加費無料!】 『安全規格がくっきり見える!! 各国規制の最新動向と残留リスク対策(IEC/IEEE 82079-1:2019最新情報)』
<東京:2020年2月28日(金)開催>
http://safety.screen-cre.co.jp/seminar/200228.html

 <大阪:2020年3月6日(金)開催>
http://safety.screen-cre.co.jp/seminar/200306.html


当社は、今後も「残留リスク対策」のエキスパートとして、安全規格に準拠した警告ラベルをはじめさまざまなサービスで、お客さまのビジネスをサポートしていきます。


なお、会期中に当社ブースに掲示しましたパネルは、以下のURLから閲覧していただけます。
https://www.screen-cre.co.jp/semiconjapan2019/download.html



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