「セーフティコミュニケーションツール sasabe(サザビー)」
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ISO文書は、管理から情報発信へ。

PDCAサイクルを継続する、コンテンツ管理と情報配信

  • ▶  作業者が、必要な情報を必要なときに、どこからでも閲覧可能
  • ▶  事故災害・施工ミス・ルール違反を減らし、仕損費を削減
  • ▶  ISO 9001やISO 45001(OHSAS 18001)の情報を管理・ダイレクト配信
  • ▶  配信情報と閲覧用端末の両方に、万全なセキュリティー対策
  • ▶  閲覧履歴を記録・確認することで、安全教育・運営・管理に活用
  • ▶  双方向コミュニケーションにより、作業者からの報告を受信

ISO文書は、管理から情報発信へ。

特長

  • 全作業者に安全情報をダイレクトに配信
    海外出張中の社員や常駐先の社員、協力会社のスタッフなど、社内外の作業者にダイレクトに情報を配信できるため、安全情報の周知徹底を手軽に行うことができます。また、手順書や作業ルールも確認できるので、書類を持ち歩く必要がなく、詳細を忘れたときや不安なときの確認や、作業直前・入構直前での確認も可能。作業の安全性・確実性向上を支えます。

特長:全作業者に安全情報をダイレクトに配信

  • 双方向コミュニケーション
    現場の作業者からのヒヤリハットや危険予知などの情報をダイレクトに受信する機能も備えており、また、受信した情報を他の作業者に配信し、共有することも可能です。従来は得ることが難しかった「細かな現場の声」をすくい上げ、より効果的なPDCAサイクルの確立をサポートします。

特長:双方向コミュニケーション

  • コンテンツ制作・管理も容易
    コンテンツ制作は、シンプルな画面構成で、容易に行うことができます。管理者は、配信した情報の閲覧状況や、理解度テストの実施状況を記録・管理することができます。また、情報を閲覧していない作業者や理解度テストを行っていない作業者に対して、閲覧やテストを促す機能も備えているため、従来の一方的な情報発信から脱却し、より確実に情報提供・安全啓発を行うことが可能になります。

特長:コンテンツ制作・管理も容易

  • 抜群の利便性と万全のセキュリティー
    配信した情報は、作業者が携帯しているパソコンやスマホなどで、いつでもどこでも閲覧が可能です。閲覧には、ID・パスワードによる認証に加え、端末の固有IDによる認証が必要なため、第三者に情報を盗み見られる心配がありません。また、配信した情報はダウンロード・印刷・コピーが不可能なので、情報漏えいも防ぐことができます。

特長:抜群の利便性と万全のセキュリティー

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