40th SEMICON Japan 2016 SPECIAL SITE

出展概要Japanpack2019 公式サイト

株式会社SCREENクリエイティブコミュニケーションズは、2019年10月29日(火)から11月1日(金)の4日間にわたって開催される「JAPAN PACK 2019(日本包装産業展)」(会場:幕張メッセ)に出展します。

“警告ラベル.com

警告ラベルのサンプルを無料配布!!
「グローバル」と「安全」をキーワードに、お客さまの海外展開における課題を解決するための、さまざまなサービスをご提案します。

  • 警告ラベル.com│PL法対策の強い味方。各種安全規格に準拠!!小ロットで低価格&多言語対応を実現。
  • オーダーメイドラベル│ラベル費用をコストダウン。ご要望に応じたラベルを制作。
  • 製品安全サポートサービス│マニュアル・警告ラベルなどの残留リスク対策をサポート。
  • 残留リスク対策│マニュアル・警告ラベルなどの残留リスク対策をサポート。
  • 翻訳サービス│技術翻訳のプロ集団。最新のニューラル機械翻訳サービスもご紹介。

皆さまのご来場を、心よりお待ちしております。

名称 JAPAN PACK 2019(日本包装産業展)
主催 一般社団法人日本包装機械工業会
会期 2019年10月29日(火)~11月1日(金)
会場 幕張メッセ
 4ホール ブースNo.4J-15
 6ホール ブースNo.6H-13(警告ラベル相談コーナー)

展示会出展報告

当社ブースの様子2019年10月29日(火)から11月1日(金)の4日間にわたって開催された『JAPAN PACK 2019(日本包装産業展)』(会場:幕張メッセ)では、多くの皆さまに当社ブースへお越しいただき、大盛況のうちに終了することができました。誠にありがとうございました。

当社は今回、PL法対策の強い味方となる、各種安全規格に準拠した警告ラベル専門の販売サイト『警告ラベル.com』をご紹介しました。そして今回も、展示会場では『警告ラベル.com』のラベルサンプルを無料で配布しました。

北米、欧州、アジア圏など、海外市場への進出が活発な日本の包装機械業界。
工業製品への国際的な安全要求が高まる中、グローバル市場に向けて製品を販売するためには、警告ラベルについても各国の安全規格や法規制に適合する必要があります。
警告ラベル.com』では食品・包装機械業界向けに、ISO規格に準拠した警告ラベルをラインアップ。456種類全ての商品について3サイズ、10言語をご用意しており、多くのメーカーさまにご採用いただいています。
さらに、お客さまのご要望に合わせた「オーダーメイドラベル」の制作にも対応。タテ型や多言語展開など、さまざまなニーズに柔軟にお応えします。

会期中、ブースにお越しいただいた皆さまからは、



「製品だけでなく、ラベルや取扱説明書でも安全規格への準拠に取り組んでいきたい」
「仕向地ごとの多言語化ニーズに活用したい」
「小ロットで多品種、低価格なので産業装置に最適」

など、残留リスク対策として、『警告ラベル.com』の採用に前向きなご意見をたくさん頂戴しました。
そして展示会終了後、早速複数のお客さまからご注文を頂くなど、各種安全規格に準拠した警告ラベルへの期待の高まりを実感しています。

また、6ホールでは「警告ラベル相談コーナー」を開設。食品・包装機械メーカーを対象に、『無料ラベル診断 ― ISO 3864適合評価』と『残留リスク対策 無料相談会』を実施しました。多くのお客さまに規格準拠の重要性をご説明させていただき、安全規格への理解を深めていただけたと思います。
なお今後、包装機械向けの欧州規格である『EN 415-1:2014 包装機械の安全性』が、国際規格であるISO規格として発行される予定です。これにより、包装機械メーカーは製造責任者として、より一層の規格および規則、指令への準拠が求められます。

当社は、今後も「残留リスク対策」のエキスパートとして、安全規格に準拠した警告ラベルをはじめ、さまざまなサービスを通して、お客さまのビジネスをサポートしていきます。

『警告ラベル.com』では、お客さまからのあらゆるご要望にお応えできるよう、
今後もラインアップを拡充してまいります。

なお、会期中に当社ブースに掲示しましたパネルは、以下のURLから閲覧していただけます。
https://www.screen-cre.co.jp/japanpack2019/download.html





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